Summit Culture’s
Philosophy
Summit Cultureは、「サミット・サクセス」(課題を克服し、パフォーマンスを最大化すること)の実現を目指して、リーダーやその組織と共に取り組んでいます。
組織におけるリーダーシップの課題を解決するためには、わずかな利益を追求しながら、天候に左右されることなく前進し、多様な意見を受け入れることによって改善されると私たちは信じています。
香港および東京オフィスを拠点としながら、Summit Cultureに在籍する様々なコーチやコンサルタントは世界中で活躍しています。それぞれのスタイルを活かしながら、ビジネスでの実績とともに、エグゼクティブ・ディベロップメントに取り組んでいます。
Summit Cultureの主軸となるサービス:パフォーマンス・コーチング、エグゼクティブ・ディベロップメント、チーム・パフォーマンスを通して、私たちは常に以下の原理をもってクライアントに向き合います。
人を通して、そして人のためになるよう、パフォーマンスを高めるカルチャーへと発展させる
リーダーが「自分の限界を生きる」ことを可能にするような、限界利益を特定する
他者との真のつながりを築きながら人の力を最大化する
Welcome. To Summit Culture.
About
Summit Culture
Summit Cultureのアプローチ
As Marcus Washling said: “Those at the top of the mountain didn’t fall there”. Achieving any summits in life takes deliberate, planned effort, and we believe that the same philosophy applies to executive development.
Summit Cultureにはいくつかの「ブルーライン」と呼ばれる、私たち自身や私たちの仕事を結びつけるロープがあり、それによって私たちは一貫性を持たせながら足並みを揃え、常に大きな目標に焦点を合わせています。仕事の領域やクライアントのタイプ、対応するSummit Cultureのチームメンバーに関わらず、私たちが他者と関わる際の哲学として、常にこの「ブルーライン」を念頭に置いています。
Summit Cultureの「ブルーライン」
「人」を中心に置いたアプローチ。組織の戦略に沿いながら、常に人を優先する。
毎回、例外なく結果を出す。
研究や実際のデータにおける確かな基盤。好奇心や熱意をもって新しいリーダーシップを学ぶ研究に取り組む。
独断的ではなく、クライアントのカルチャーに合った革新的かつオーダーメイドのアプローチ。
「この仕事にはこの人」。スキルの適合性と相性に基づきコンサルタントを選任。
「NO」と言う。私たちは自身の強みをしっかり理解しているからこそ、私たちの価値観に合い、かつ結果がクライアントに光をもたらすと思う仕事を引き受ける。
The Team
経験豊富で、博識で、集中力のあるメンバーが揃っています。
The Summit Culture team is long on experience, and short on BS.
女性メンバーも男性メンバーも、自分の仕事とクライアント、そしてそれと同様に自分自身の家族やコミュニティとの人生に多大なる情熱を持っています。
世界各地に分散しながらもしっかりとつながっている私たちのチームは、地理的な広がりを洞察力とクライアントとのコンタクトの強みとして活かしています。